解決実績
【後遺障害11級7号】脊柱変形で約4.25倍に増額!
42歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、四輪自動車同士の出会い頭の事故でした。
被害者は、腰椎圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級は脊柱変形で11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、488万4856円を提示しました。
被害者が、この示談について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、金額が低すぎる、ということだったので、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、大幅に増額することに成功し、2076万1970円で示談が成立。
保険会社提示額の約4.25倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】脊柱変形で約4.5倍に増額!
43歳自営業の男性の交通事故です。事故の状況は、被害者が自転車運転中、路外から出てきたトラックに衝突されたものです。
被害者は、胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他に、慰謝料などとして、222万2770円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から、増額可能と意見があり、依頼することとしました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、増額に成功し、1000万円で解決となりました。
保険会社が提示した金額の約4.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害7級4号】3031万円を獲得!
57歳公務員の男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が、バイクで進行中、交差点で右折してきた自動車に衝突されたものです。
怪我は、脳挫傷などで、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま依頼することとしました。
公務員として、収入が安定していたことから、弁護士と保険会社では逸失利益が争点となりました。
しかし、最終的には、十分な逸失利益が認められ、3031万円で示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害5級】脚切断で約8000万円獲得!
24歳アルバイト男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで丁字路を直進中、右折してきた四輪自動車に衝突されたものです。
被害者は、左下腿切断という重い怪我を負ってしまいました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、5級5号が認定されました。
被害者は、すぐにみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉し、逸失利益と慰謝料、将来の装具費が争点となりましたが、最終的に保険会社が譲歩し、裁判基準での解決となりました。
示談金は、7874万7002円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】約1500万円獲得!
17歳男子学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクを運転して交差点に進入したところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、胸腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。治療のかいなく、脊柱変形の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
保険会社が、被害者が交差点に侵入したのが赤信号だった、と主張していたこともあり、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
保険会社は主張を譲らなかったため、提訴。最終的には、1549万1519円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害9級】20歳男性で約3倍に増額!
20歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が原付バイクで直進していたところ、右折してきた四輪車に衝突されたものです。
ケガの状況は、頭部外傷で、高次脳機能障害の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級9級10号が認定されました。
保険会社は、すでに支払った治療費等の他に慰謝料など損害賠償金として、1005万1444円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能ということだったので、依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、最終的に、3370万8557円で解決しました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】58歳男性で5000万円で解決!
58歳男性の交通事故です。
被害者が自転車で走ってる時に、正面から向かってきた車に衝突されてしまった死亡事故となります。
ご遺族は、保険会社とのやりとりをしたくなかったため、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
保険会社は、当初、死亡慰謝料を低く見積もってきましたが、弁護士が交渉することにより、増額し示談解決しました。
解決金額は、5000万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級】約2.8倍に増額!
21歳アルバイトの女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で走っていたところ、自動車にひき逃げされた、というものです。
被害者は、頭蓋骨骨折、脳挫傷等の傷害を負い、脳挫傷痕、嗅覚脱失の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級併合11級が認定されました。
内訳は、脳挫傷痕で12級13号、嗅覚脱失で12級相当です。
保険会社は、治療費などすでに支払ったお金の他、慰謝料など損害賠償金として、330万8342円を提示。
被害者は、後遺障害等級の妥当性や示談金額の妥当性について判断できず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能との意見があり、依頼。
弁護士と保険会社の交渉の結果、金額は約2.8倍に増額し、最終的に、927万6552円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害7級】約2300万円増額!
16歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害車が自転車で交差点を横断中、赤信号無視の自動車に衝突されたものです。
怪我は、頭部外傷の重傷でした。治療の甲斐無く、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、支払済みの治療費などの他、損害賠償金として、3190万1957円を提示。
被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、被害者は、全ての処理を弁護士に依頼し、弁護士が保険会社と交渉することになりました。
争点は、逸失利益の基礎収入と既存障害をどう考えるかでした。しかし、最終的には妥結し、5523万0889円で解決しました。
保険会社提示額から約2300万円増額しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合2級】1億1500万円獲得!
46歳男性の交通事故です。
被害者が、自宅の駐車場で立ち話をしていたところ、自動車にはねられてしまった交通事故です。
怪我は、右大腿切断と左下腿切断です。
自賠責後遺障害等級は、右大腿切断で4級5号、左下腿切断で5級5号の併合2級が認定されました。
被害者は、今後の流れ等についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、全てを依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、保険会社が示談金の増額を渋ったため提訴。
将来の介護費用と、義足の費用が争点となりましたが、最終的には、1億1500万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。