解決実績
【高次脳機能障害5級】提示額の約1.5倍に増額!
82歳女性が、交通事故の被害に遭い、頭部外傷などの傷害を負いました。
高次脳機能障害の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級は、5級が認定されました。
保険会社、被害者に対し、慰謝料等の損害賠償金として、13,354,139円を提示しました。
被害者が高齢だったため、被害者の親族が、みらい総合法律事務所に相談しました。
弁護士が増額可能と判断したため、依頼し、最終的に、20,000,000円で解決しました。
保険会社提示額の約1.5倍に増額しました。
ご依頼いただき、良かったと思います。
【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!
37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。
治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。
最終的に、21,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症1級】脊髄損傷で約6.1倍に増額!
交通事故により、73歳男性が、脊髄損傷の傷害を負いました。
後遺症としては、四肢麻痺となり、将来にわたり介護が必要となってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、1級1号が認定され、自賠責保険より、4,000万円が支払われました。
保険会社は、上記4,000万円及びすでに支払った治療費その他の既払金の他、示談金として、2,464,916円を提示しました。
被害者が上記金額を不服として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、依頼をしました。
弁護士が事件を処理を行った結果、最終的に、4,000万円その他の既払い金を除き、15,040,334円で解決しました。
保険会社提示額から、約6.1倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】14歳男性死亡事故で8,000万円を獲得!
14歳男性の交通死亡事故です。
ご子息を亡くしたご両親は、とてもご自身で保険会社と交渉できるような精神状態ではありませんでした。
そこで、当初より保険会社との対応を、みらい総合法律事務所に依頼。
弁護士が保険会社と交渉するも話し合いがつかず、提訴しました。
最終的に、8,000万円で解決しました。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合12級】左肩関節機能障害等で約6.6倍に増額!
36歳男性が、交通事故により、肋骨骨折、頭部打撲、頚椎捻挫等の怪我をしました。
治療の甲斐無く、左肩関節機能障害、抑うつ不安症状等の神経症状の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、12級と14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、金1,650,066円を提示しました。
被害者は、この金額は低いのではないだろうか、と疑問に思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
相談の結果、十分増額が可能、との判断だったので、依頼しました。
最終的に、11,000,000円で解決しました。
ご依頼いただき、本当に良かったと思います。
【後遺症12級7号】下肢機能障害で、約2.47倍に増額!
交通事故により、右膝前十字靱帯損傷、胸部打撲などの傷害を負った37歳の男性に後遺症が残りました。
右膝の可動域制限です。
自賠責後遺障害等級は、12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの賠償金として、4,246,846円を提示しました。
被害者は、この金額の妥当性がわからないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
その結果、依頼し、最終的に、10,500,000円で解決しました。
保険会社提示額の約2.47倍に増額したことになります。
ご依頼いただき、本当に良かったと思います。
【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。
後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。
被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。
最終的に、15,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。
【後遺症併合11級】嗅覚脱失等で約6.28倍に増額!
42歳女性が、交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐無く、嗅覚脱失、味覚脱失、脳挫傷痕の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、嗅覚脱失で12級、味覚脱失で12級、脳挫傷痕で12級の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,544,313円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか、見当もつかず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が検討した結果、十分に増額可能と判断し、依頼しました。
逸失利益で争いになりましたが、最終的に当方の主張が認められ、16,000,000円で解決しました。
保険会社提示額から、約6.28倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。
【後遺症併合7級】失明等で5500万円獲得!
32歳男性が、交通事故により、頭部外傷、失明などの傷害を負いました。
治療の甲斐無く、視力障害・失明等の後遺症を残して症状固定しました。
被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級は、脳挫傷痕12級13号、視力障害・失明8級1号、眼瞼運動障害12級2号の併合7級が認定されました。
被害者は、自分では解決困難と考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。
その結果、最終的に5500万円の損害賠償金で解決しました。
【後遺症12級】肩関節機能障害で約14倍に増額!
37歳男性が、交通事故により、肩の骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐無く、肩関節機能障害の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの損害賠償金として、774,686円を提示しました。
被害者は、後遺症が残り、仕事に支障があるのに、この金額は不当だと思い、みらい総合法律事務所の弁護士相談を利用しました。
そして、一切を依頼。
弁護士が交渉し、さらには裁判をしたところ、結果的に、11,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額の14倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。