解決実績
【後遺症】高次脳機能障害9級で約500万円の増額!
77歳女性が、交通事故により、脳挫傷などの傷害を負い、高次脳機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、6,904,334円を提示しました。
被害者は、この金額が適正かどうかわからず、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
増額の可能性があるとのことだったので、そのまま弁護士に依頼しました。
過失割合でもめましたが、最終的に、12,000,000円で解決しました。
約500万円増額したことになります。
【後遺症】8級2号で約3.3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、頚椎骨折等の傷害を受け、頚椎運動障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級2号と等級認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、14,567,773円を提示しました。
被害者は、この示談金額が妥当かどうか確認しようと思い、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用しました。
その結果、大幅に増額可能と判断され、弁護士に依頼しました。
最終的には、解決金額は49,000,000円で解決し、約3.3倍増額しました。
【後遺症】下肢機能障害併合8級で約800万円の増額!
24歳男性が、交通事故により、下肢骨折等の傷害を負い、下肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
【後遺症】神経症状12級13号で約2.2倍に増額!
58歳男性が、交通事故により、左手親指骨折等の傷害を負い、左手親指の神経症状の後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,877,940円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、十分に増額することがわかり、弁護士に依頼しました。
その結果的、11,000,000円で解決しました。
保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。
【高次脳機能障害】1級1号で1億3,000万円獲得!
34歳男性が、交通事故で、頭部外傷などの傷害を負い、左片麻痺、高次脳機能障害、二次性てんかんなどの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、1級1号が認定されました。
後遺障害が重いことや賠償額が多額になることから、自分達で解決することは困難と判断し、親族はみらい総合法律事務所に依頼しました。
示談では解決がつかず、裁判になりましたが、最終的に、1億3,000万円で解決しました。
【高次脳機能障害】併合8級で2,000万円を獲得!
25歳女性が、交通事故により、脳挫傷、骨折等の傷害を負い、高次脳機能障害や股関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、高次脳機能障害で9級、股関節機能障害で12級の併合8級が認定。
被害者は、自分では解決困難と判断し、みらい総合法律事務所に相談し、依頼しました。
弁護士が受任して交渉し、被害者側に大きな過失があったものの、最終的に2,000万円で解決しました。
【後遺症】頸椎捻挫(12級13号)で0円→800万円
39歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負って、頑固な神経症状の後遺症を残して治療を終了しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などとして、4,258,160円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の相談を利用したところ、十分増額できると判断し、依頼しました。
ところが保険会社はその後担当者が変更になると、被害者のヘルニアは加齢によるもので賠償金は払わない、と支払拒絶し、交渉が決裂しました。
そこで裁判を起こし、最終的に、当方の主張が通り、800万円で解決しました。
【後遺症】味覚脱失等(併合11級)で2,150万円を獲得!
30歳女性が交通事故により、頭部外傷等の傷害を負い、嗅覚脱失、味覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失で12級相当、味覚脱失で12級相当の併合11級が認定されました。
そこで、被害者が自分では解決が難しいと判断し、みらい総合法律事務所の弁護士に処理を依頼しました。
保険会社が味覚と嗅覚は労働に影響しない、ということで逸失利益について争ったため、裁判にもつれ込みましたが、最終的に、2,150万円獲得し、解決しました。
【後遺症11級7号】第四腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!
35歳男性が、交通事故により、第四腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残しました。
被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、交通事故の損害賠償金として、5,434,274円を提示しました。
被害者は、この損害賠償金が妥当な金額かどうか確認するため、みらい総合法律事務所に相談しました。
そして、弁護士に依頼。
その結果、16,410,000円で解決しました。
保険会社提示の損害賠償額から約3倍に増額したことになります。
【死亡事故】66歳男性で約1,680万円増額!
66歳男性が、交通事故で、死亡しました。
被害者は、家事労働を少ししていました。
保険会社は、被害者の過失を指摘して、示談金として、25,172,912円を提示しました。
ご遺族がみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分に増額が可能と判断され、弁護士に依頼しました。
その結果、過失がゼロとなり、賠償金は、41,967,558円となりました。
約1,680万円増額したことになります。
故人のご冥福をお祈りいたします。