解決実績
【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!
28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。
被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。
【頚髄損傷】後遺障害等級7級4号で約1280万円の増額!
51歳男性が、交通事故により頚髄損傷の傷害を負い、神経機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経機能障害で7級4号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、22,114,588円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額なのかどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、35,000,000円で解決しました。
約1280万円増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害(12級6号)で約3.9倍に増額!
36歳男性が、交通事故により右上腕骨頚部骨折の傷害を負い、右上肢関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右上肢関節機能障害で12級6号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,832,631円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
裁判の結果、最終的に、11,133,170円で解決しました。
約3.9倍に増額したことになります。
【死亡事故】70歳死亡事故で4150万円獲得!
70歳男性が、交通事故で死亡しました。
ご遺族は、保険会社と交渉等を行うことを苦痛に感じ、保険会社から損害賠償額の提示がある前の時点でみらい総合法律事務所の無料相談を利用し相談した結果、解決まで弁護士に委任することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
裁判の結果、41,500,000円で解決しました。
被害者のご冥福をお祈りいたします。
【死亡事故】74歳死亡事故で約1760万円の増額!
74歳女性が、交通事故で死亡しました。
保険会社は、遺族に対し、損害賠償金として、21,309,469円を提示しました。
ご遺族は、保険会社の提示金額が適正な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し相談した結果、十分増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、39,000,000円で解決しました。
約1760万円増額したことになります。
被害者のご冥福をお祈りいたします。
【高次脳機能障害】後遺障害等級8級で約1640万円の増額!
41男性が、交通事故により傷害を負い、高次脳機能障害、左手関節可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、高次脳機能障害で9級10号、左手関節可動域制限で10級10号、併合で8級に認定されました。
被害者は、自分で保険会社と交渉等を行うことに不安を覚え、保険会社から示談金額の提示がある前の時点で、当事務所の弁護士に依頼しました。
保険会社は、当初、示談金として、21,554,968円を提示しました。
弁護士が保険会社と交渉を行った結果、38,000,000円で解決しました。
約1640万円増額したことになります。
【高次脳機能障害】後遺障害等級2級で約1億680万円獲得!
7歳男児が、交通事故により多発性頭蓋骨骨折等の傷害を負い、高次脳機能障害、右下肢の過成長の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、高次脳機能障害で3級3号、右下肢過成長で13級相当、併合で2級に認定されました。
被害者の両親は、自分たちで保険会社と交渉等を行うことに苦痛を感じ、保険会社から示談金額の提示がある前の時点で、当事務所の弁護士に依頼しました。
裁判を行い、最終的に、106,880,000円で解決しました。
【後遺症】耳鳴り(12級)で約3.5倍に増額!
44歳男性が、交通事故により傷害を負い、耳鳴りの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、耳鳴りで12級相当に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,983,999円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、7,048,837円で解決しました。
約3.5倍に増額したことになります。
【後遺症】神経症状(12級13号)で約2.8倍に増額!
29歳男性が、交通事故により傷害を負い、膝の神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,706,300円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、10,500,000円で解決しました。
約2.8倍に増額したことになります。
【後遺症】下肢可動域制限、RSD(併合8級)で約1690万円獲得!
41歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢可動域制限で12級6号に認定されました。
相手方は、責任を否定し、賠償金の支払いを拒否していました。
困った被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に委任することにしました。
弁護士が被害者の後遺症に内容について調べると、RSDの可能性もあることが判明したため、自賠責に異議申立を行ったところ、異議申立が認められ、RSDで9級10号が認定されました。その結果、後遺障害等級もアップして併合8級になりました。
その後、裁判を行い、最終的に、16,920,000円で解決しました。