解決実績
【後遺症】左示指可動域制限(12級10号)で1200万円獲得!
44歳女性が、交通事故により傷害を負い、左示指可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左示指可動域制限で12級10号に認定されました。
被害者は、交通事故の知識もないまま保険会社と交渉等を行うことに不安を覚えたため、保険会社からの示談金の提示がある前にみらい総合法律事務所の無料相談を利用し、交渉を弁護士に委任することに決めました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,000,000円で解決しました。
【死亡事故】70歳死亡事故で約2500万円の増額!
70歳女性が、交通事故で死亡しました。
保険会社は、遺族に対し、損害賠償金として、25,709,229円を提示しました。
被害者のご遺族が、保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
逸失利益や過失について争いとなりましたが、最終的に弁護士の主張が認められ、51,450,582円で解決しました。
約2500万円増額したことになります。
被害者のご冥福をお祈りいたします。
【後遺症】脊柱変形(11級7号)で約1300万円の増額!
35歳男性が、交通事故により、第一腰椎破裂骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、7,001,214円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか疑問を持ったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、20,043,358円で解決しました。
約1300万円増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害(10級10号)で約4.2倍に増額!
44歳男性が、交通事故により傷害を負い、左手関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左手関節機能障害で10級10号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,348,859円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額に納得できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、23,000,000円で解決しました。
約4.29倍に増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害および神経障害(併合12級)で約650万円の増額!
45歳男性が、交通事故により傷害を負い、左肩可動域制限及び左手のひらの痛みの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左肩可動域制限で12級6号、左手のひらの痛みで12級13号、併合11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,418,632円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、11,970,000円で解決しました。
約650万円増額したことになります。
【後遺症】右膝関節運動時痛、右膝圧痛(12級13号)で約4倍に増額!
42歳男性が、交通事故により右膝蓋骨骨折の傷害を負い、右膝関節運動時痛、右膝圧痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右膝関節運動時痛、右膝圧痛で、12級13号が認定されました。
保険会社は、示談金として、3,141,046円を提示。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
保険会社は、12級であるため、逸失利益の労働能力喪失期間は10年を超えることができないと主張しましたが、弁護士が、判例や医師の意見書等を提出し反論したところ、最終的に17年の労働能力喪失期間が認められ、12,560,541円で解決しました。
約4倍に増額したことになります。
【後遺症】下肢切断(5級5号)で7000万円獲得!
24歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢切断の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、下肢切断で5級5号が認定されました。
被害者は、自分で保険会社と交渉することに不安を覚え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、弁護士に交渉を依頼することに決めました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、70,000,000円で解決しました。
【後遺症】腰椎圧迫骨折(11級7号)で約2.1倍に増額!
20歳女性が、交通事故により、第1腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号と認定されました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
当事務所の弁護士が交渉を行いましたが、逸失利益や過失割合で折り合いがつかなかったため、提訴しました。
その結果、当事務所の弁護士の主張が認められ、最終的に、8,200,000円で解決しました。
約2.1倍に増額したことになります。
【後遺症】母趾可動域制限(12級12号)で約2.1倍に増額!
38歳男性が、交通事故により右母趾基節骨骨折の傷害を負い、母趾可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右母趾可動域制限で12級12号と認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、6,263,006円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
その結果、13,000,000円で解決しました。
約2.1倍に増額したことになります。
【後遺症】手指用廃等(併合10級)で約3.6倍に増額!
55歳男性が、交通事故により傷害を負い、手指2本用廃及び頚部痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、手指2本用廃で10級7号、頚部痛で14級9号、併合10級と認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,572,196円を提示しました。
金額に納得できない被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
その結果、12,870,316円で解決しました。
約3.6倍に増額したことになります。