死亡事故
【死亡事故】11歳で約2300万円増額!
11歳女子小学生の交通死亡事故です。事故の状況は、被害者が青信号で自転車横断帯を自転車横断していたところ、左折トラックに衝突されたものです。
保険会社は、遺族に対し、慰謝料などの損害賠償金として、3832万8609円を提示しました。
遺族としては、示談の前に加害者の刑事裁判への被害者参加を希望し、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼して、一緒に被害者参加をしました。
刑事裁判終了後、弁護士が保険会社と交渉した結果、示談金額は大幅に増額し、6150万円で解決しました。
保険会社提示額から約2300万円増額しての解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】59歳女性3190万円で解決!
59歳女性会社員の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で歩道を走っていたところ、路外から出てきた自動車に衝突されたものです。
ご遺族は、保険会社と交渉する前から、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉し、過失割合等で争いになりましたが、最終的には合意に達しました。
解決金額は、3190万7295円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】75歳女性で2300万円獲得!
75歳女性の交通死亡事故です。事故の状況は、被害者が車道を歩いて横断していたところ、自動車に衝突された、というものです。
ご遺族は、警察の事情聴取対応をみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉も依頼することとしました。
弁護士が保険会社と交渉し、慰謝料額や過失割合などで争いになりましたが、最終的には合意に達し、2300万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】62歳で約6400万円獲得!
62歳男性が死亡してしまった交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を横断していたところ、右折自動車に衝突されたものです。
保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、4000万円の提示をしました。
ご遺族は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談しました。
弁護士からは、増額可能とのことだったので、示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して、裁判で決着をつけることになりました。
裁判では、逸失利益が争点となりましたが、最終的には、弁護士の主張が認められ、6433万0967円で解決しました。
保険会社が提示した金額から約2400万円も増額しての解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】68歳で約6000万円獲得!
68歳女性が死亡してしまった交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自転車に乗って交差点にさしかかったところ、自動車と出合い頭に衝突したものです。
ご遺族は、保険会社との交渉を専門家に依頼することとし、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、依頼しました。
加害者が無免許だったこともあり、弁護士は、慰謝料を相場より増額して支払うことを求めたため、交渉は決裂し、裁判での決着となりました。
裁判で、裁判所は、弁護士の主張を認め、慰謝料を増額し、最終的に、人傷保険を含め、6046万7237円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故88歳】2800万円を獲得!
88歳女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道のない道路を横断していたところ、直進してきた自動車にひかれ、死亡したものです。
相続人は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、その結果、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判で決着を付けることになりました。
裁判では、逸失利益と過失割合が争点となりましたが、最終的には認められ、2800万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】70歳で5394万4713円獲得!
70歳女性の死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で道路を横断中、直進自動車に衝突されたものです。
ご遺族は、自分達で解決するより専門家に任せた方が安心だという考えから、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判になりました。
裁判では過失割合、逸失利益、慰謝料などが争いになりましたが、最終的な適正額となり、対人賠償および人身傷害補償特約合計で、5394万4713円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故4歳】約2200万円増額!
4歳男児の死亡事故です。
事故の状況は、駐車場内を被害者と母親が歩行中に、自動車に衝突されたものです。
四十九日が終わった後に、保険会社は、両親に対し、慰謝料など損害賠償金として、2885万9342円を提示。
両親が、みらい総合法律事務所の弁護士に金額の妥当性を相談したところ、弁護士からは、増額可能と意見がありました。
両親は、全てを弁護士に依頼し、弁護士と保険会社が交渉しましたが決裂し、裁判へ。
裁判では、過失割合が激しく争われましたが、被害者側の主張が通り、最終的に保険会社提示額から約2200万円増額の5100万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故85歳】約1000万円増額!
85歳専業主婦の女性の交通事故です。
被害者が、信号機のある交差点を歩行横断中、前方から右折してきたトラックに衝突されたというものです。
被害者が死亡し、保険会社は、被害者の遺族に対し、慰謝料などの損害賠償金として、2230万7135円を提示しました。
遺族が、みらい総合法律事務所の弁護士に金額の妥当性について相談をしたところ、弁護士から増額可能と意見がありました。
そこで、遺族は弁護士に依頼。
弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的には、保険会社提示額から1000万円増額し、3200万円で示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】58歳男性で5000万円で解決!
58歳男性の交通事故です。
被害者が自転車で走ってる時に、正面から向かってきた車に衝突されてしまった死亡事故となります。
ご遺族は、保険会社とのやりとりをしたくなかったため、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
保険会社は、当初、死亡慰謝料を低く見積もってきましたが、弁護士が交渉することにより、増額し示談解決しました。
解決金額は、5000万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。