後遺障害等級7級
【高次脳機能障害7級4号】約1564万円の増額!
24歳男性が、自転車で交差点を渡っている時に、自動車にひかれました。
脳挫傷で高次脳機能障害の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、7級4号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2949万9466円を提示しました。
被害者が直接交渉しても金額が上がらなかったために、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
保険会社の主張は、被害者の過失が20%であること、事故後被害者は普通に働いていたので、逸失利益は低いはずだ、というものでした。
みらい総合法律事務所の弁護士が交渉したところ、かなりの金額が増額されました。
最終的には、4515万2733円で解決しました。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合7級】失明等で5500万円獲得!
32歳男性が、交通事故により、頭部外傷、失明などの傷害を負いました。
治療の甲斐無く、視力障害・失明等の後遺症を残して症状固定しました。
被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級は、脳挫傷痕12級13号、視力障害・失明8級1号、眼瞼運動障害12級2号の併合7級が認定されました。
被害者は、自分では解決困難と考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。
その結果、最終的に5500万円の損害賠償金で解決しました。
【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!
28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。
被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。
【後遺症】足関節機能障害、長管骨変形(併合7級)で約2.5倍に増額!
41歳男性が、交通事故により右脛腓骨開放骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で8級7号、長管骨変形で12級8号、併合で7級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,898,418円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額なのかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,330,000円で解決しました。
約2.57倍に増額したことになります。
【後遺症】外貌醜状、上肢機能障害(併合6級)で約4290万円獲得!
31歳女性が、交通事故により左鎖骨骨折、顔面神経損傷、右手指骨折等の傷害を負い、外貌醜状及び上肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、外貌醜状で7級12号、上肢機能障害で10級10号、併合6級が認定されました。
刑事裁判で、相手方が、事故の原因がすべて被害者にあると主張していたため、保険会社は損害賠償金の支払を拒否していました。
困った被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、裁判を起こして加害者に非があったことを主張していくことが最善の方法であると指摘されたため、弁護士に委任することにしました。
弁護士が提訴した結果、最終的に、42,960,000円で解決しました。
ご相談いただいて本当によかったと思います。