後遺障害等級10級
【後遺障害10級】71歳女性で約2.8倍に増額!
ご相談者 | 71歳 女性 | 部位 | 右上腕骨 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 右上腕骨近位端骨折等 | 後遺障害等級 | 10級10号 |
保険会社 提示の示談金 |
461万1141円 | 解決額 | 1300万円 |
71歳専業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が歩道を歩行中に、自転車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、右上腕骨近位端骨折等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、461万1141円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から「金額が低すぎる」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社とが交渉し、最終的には、1300万円まで増額して示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.8倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級】68歳女性で約2倍に増額!
ご相談者 | 68歳 女性 | 部位 | 左大腿骨頸部 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 左大腿骨頸部骨折等 | 後遺障害等級 | 10級11号 |
保険会社 提示の示談金 |
610万円 | 解決額 | 1300万円 (約2倍に増額) |
68歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が駐車場内を歩いていたところ、後退してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、左大腿骨頸部骨折等の傷害を負いました。
被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、610万円を提示しました。
被害者がこの金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「低すぎる」ということだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、示談金は、1300万円まで増額して、示談解決となりました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級】61歳女性で約2.2倍に増額!
ご相談者 | 61歳 女性 | 部位 | 左前後十字靱帯 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。 | ||
症状 | 左前後十字靱帯損傷 | 後遺障害等級 | 10級11号 |
保険会社 提示の示談金 |
6,893,477円 | 解決額 | 1550万円 (約2.2倍に増額) |
61歳専業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で直進中に、路外から出てきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、左前後十字靱帯損傷等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、6,893,477円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で、この金額の妥当性について確認したところ、「低すぎる」ということだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、示談金は、1550万円まで増額して、示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合10級】67歳男性で約3.7倍に増額!
ご相談者 | 67歳 男性 | 部位 | 脊柱圧迫骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。 | ||
症状 | 脊柱変形と右肩痛の後遺症 | 後遺障害等級 | 11級7号と12級13号の併合10級 |
保険会社 提示の示談金 |
534万8085円 | 解決額 | 2000万円 (約3.7倍に増額) |
67歳男性が、自動車で交差点を直進していたところ、左方からの直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折等で、脊柱変形と右肩痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は11級7号と12級13号の併合10級が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金が534万8085円となったところで、みらい総合法律事務所に相談し、依頼することとしました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判になりました。
裁判では、会社の損害なども争点となり、激しく争われましたが、最終的には、大幅に増額し、2000万円で解決しました。
保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。
お大事に。
【後遺障害10級】67歳女性で約2倍に増額!
67歳女性の交通事故。
被害者が自転車で走行中、後ろから自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脊柱骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形、左鎖骨痛等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号と14級9号が認定されました。
そこで保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、456万3226円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級に問題がある旨助言があったので、異議申立から弁護士に依頼しました。
弁護士が異議申立をしたところ、鎖骨痛の14級が鎖骨変形12級5号に上がり、後遺障害等級は併合10級に上がったので、そこから示談交渉を開始しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、保険会社提示額の約2倍である900万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級11号】74歳女性で約2倍に増額!
74歳専業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を青信号で横断中に、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、この事故によって、左大腿頚部骨折、右前額部挫傷、歯牙損傷等の傷害を負いました。
治療の結果、下肢関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、669万6382円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは増額可能と意見があったので、示談交渉を依頼し、弁護士と保険会社との交渉が始まりました。
その結果、大幅に増額し、1400万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級11号】32歳男性で約900万円増額!
32歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで交差点を直進していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、左距骨開放脱臼骨折、左足関節内課骨骨折等の傷害を負い、足関節の機能障害で自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、1684万5819円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは増額可能であると意見がありました。
被害者が、弁護士に示談交渉を依頼し、弁護士が交渉した結果、最終的には2550万円まで増額し、示談解決となりました。
保険会社提示額から、約900万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合9級】変形障害で1000万円増額!
33歳個人事業主の交通事故。
事故の状況は、被害者が交差点をバイクで直進進行中、対向車線から右折してきた自動車に衝突されたものです。
怪我は、右橈骨遠位端骨折、右母指MP関節側副靱帯損傷などで、治療の甲斐なく、右上肢長管骨変形障害等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号と12級8号の併合9級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、1500万円を提示。被害者は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士の見解は、「まだ増額できる」ということだったので、依頼。被害者は仕事が海外だったため、訴訟で打ち合わせをしたり、出廷したりするのが困難ということで、示談解決を希望していました。
弁護士は、交渉でできる限り増額できるよう保険会社と交渉し、最終的に2500万円で解決。保険会社提示額から1000万円増額できました。
ご依頼いただいて良かったです。
【後遺障害併合10級】約2倍増額
36歳男性の交通事故。
事故の状況としては、被害者が加害者車両をタクシーと間違えて道路に飛び出したところ、ひかれたものです。
被害者は、第一腰椎圧迫骨折、前歯欠損等の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、併合10級が認定され、保険会社は、それに基づいて、慰謝料など損害賠償菌として、8,948,869円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に解決を依頼し、弁護士が保険会社と交渉しましたが、事故状況から、保険会社側は、被害者の過失が大きいと主張してきました。
最終的には弁護士と保険会社が合意に達し、17,136,187円で解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺障害10級】腰椎圧迫骨折等で約1.91倍に増額!
歩行中の36歳男性の交通事故。
事故の状況は、被害者が、タクシーを拾うため、道路上に出てしまったところに、直進してきた自動車に衝突された交通事故です。
被害者は、第一腰椎圧迫骨折、歯牙欠損等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、8,948,869円を提示しました。この金額は、被害者の過失を55%と大きく見積もった金額でした。
そこで、被害者は、この過失割合は正しいのか、また、提示金額は正しいのか、確認するために、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、被害者側の過失は、55%から38%に修正され、慰謝料も増額しました。
最終的には、17,136,187円で解決しました。
保険会社提示額から、約818万円増額しました。これは、1.91倍となります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。