後遺障害等級11級
【後遺障害11級7号】50歳女性で約2.3倍に増額!
ご相談者 | 50歳女性 | 部位 | 第2腰椎 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 第2腰椎圧迫骨折等 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
295万1330円 | 解決額 | 680万円 |
50歳兼業主婦の女性が、第2腰椎圧迫骨折等の傷害により、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は、295万1330円となりました。
そこで、被害者が、みらい総合法律事務所に示談金額の妥当性を相談し、そのまま示談交渉を依頼することになりました。
弁護士が保険会社と交渉し、最終的に、680万円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害11級7号】43歳男性で約2.3倍に増額!
ご相談者 | 43歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
331万円 | 解決額 | 760万0811円 |
43歳男性が、自転車に乗っていたところ、交差点で出合い頭に自動車に衝突されました。
怪我は脊柱変形で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は331万円となりましたが、この金額は3つの計算基準のうち最も低い自賠責基準であるため、被害者は、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士が交渉した結果、後遺障害慰謝料が弁護士基準に引き上げられ、760万0811円で解決となりました。
保険会社提示額から約2.3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害11級7号】29歳男性で約3.2倍に増額!
ご相談者 | 29歳 男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、増額が可能であるとの判断がなされたため、そのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
163万2022円 | 解決額 | 520万円 |
29歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級11級
7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は、163万2022円となりました。
そこで、被害者が示談金の適正額について、みらい総合法律事務所に相談したところ、
弁護士から増額が可能であるとの判断がなされたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判になりました。
裁判の結果、最終的に示談金は、520万円で解決となりました。
保険会社提示額の約3.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害11級7号】45歳女性で約2倍に増額!
ご相談者 | 45歳 女性 | 部位 | 腰椎 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社と交渉し、示談金が357万6983円になったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 第一腰椎圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
357万6983円 | 解決額 | 730万円 |
45歳看護師の女性が、自転車で横断歩道を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、第一腰椎圧迫骨折で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は、357万6983円となりました。
被害者が賠償金の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま示談交渉を依頼することとしました。
保険会社は、被害者の収入減少がないため逸失利益0円を主張しましたが、交渉の結果、譲歩し、最終的に、730万円での示談解決となりました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害11級7号】67歳女性で約1150万円獲得!
ご相談者 | 67歳 女性 | 部位 | 脊髄 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、自分では交渉は難しいと判断し、当初より、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 中心性脊髄損傷 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
解決額 | 1151万8840円 |
67歳女性主婦が、自転車で横断歩道を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、中心性脊髄損傷で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、自分では交渉は難しいと判断し、当初より、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
後遺障害診断書の既往症に脊柱菅狭窄症の記載があったため、既往症の主張をされると厳しいところでしたが、最終的にはその点は不問とされ、1151万8840円での示談解決となりました。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害11級7号】50歳男性で約2.8倍に増額!
ご相談者 | 50歳 男性 | 部位 | 胸椎 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」との意見があったので、そのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 第四胸椎破裂骨折等 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
408万0470円 | 解決額 | 1150万円 |
50歳男性公務員が、自動車を運転中、交差点で出会い頭に衝突した交通事故です。
怪我は、第四胸椎破裂骨折等で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金が408万0470円となったところで、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士から、「増額可能」との意見があったので、示談交渉を依頼しました。
保険会社は被害者が事故後給料が上がっていることから、逸失利益0円を主張しました。
しかし、弁護士が交渉した結果、逸失利益は676万円で妥結し、最終的に1150万円で解決となりました。
保険会社提示額の約2.8倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害11級7号】約850万円を獲得!
ご相談者 | 35歳 男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
解決額 | 851万1725円 |
35歳男性が、自転車で道路を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、過失割合が争いになりそうでした。
裁判にすると、被害者の過失が30%と認定される可能性があるところ、保険会社との間で20%で合意できたので、他の部分を多少譲歩して、示談解決としました。
示談金額は、851万1725円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級】1300万円を獲得!
ご相談者 | 42歳 男性 | 部位 | 鎖骨変形 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 上肢の関節可動域制限 | 後遺障害等級 | 12級6号、12級5号の併合11級 |
解決額 | 1300万円 |
42歳男性が、バイクで走っていたところ、交差点で右折してきた自動車に衝突された交通事故です。
怪我の治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号、12級5号の併合11級が認定されました。
被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えており、みらい総合法律事務所を選びしました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は、被害者の過失割合は15%であると主張してきましたが、弁護士が交渉したところ、10%に譲歩し、示談が成立しました。
最終的には、1300万円を獲得することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級】約400万円増額!
ご相談者 | 61歳 男性 | 部位 | 右腓骨骨折、右下腿前面挫創等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 足関節可動域制限・足の瘢痕 | 後遺障害等級 | 12級7号、12級の併合11級 |
保険会社 提示の示談金 |
464万9468円 | 解決額 | 850万円 |
61歳男性が、交差点を原付バイクで直進中、右折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、右腓骨骨折、右下腿前面挫創等で、自賠責後遺障害等級は、足関節可動域制限で12級7号、足の瘢痕で12級相当の併合11級が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は464万9468円となりました。
被害者が示談金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が弁護士基準の金額まで増額することに譲歩したため、示談解決となりました。
解決金額は、850万円です。保険会社提示額から約400万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】50歳女性で約2.3倍に増額!
ご相談者 | 50歳 女性 | 部位 | 第二腰椎圧迫骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額見込あり」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
295万1330円 | 解決額 | 680万円 |
50歳女性が、自転車で交差点に一時停止を無視して侵入したところ、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、第二腰椎圧迫骨折等で、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金額は295万1330円となりました。
被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額できそうだ」とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉し、最終的には、680万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。