後遺障害等級12級
【後遺症】難聴(12級)で約2.2倍に増額!
37歳男性が、交通事故により傷害を負い、難聴の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、難聴で12級相当に認定されました。
被害者は、後遺障害等級が認定された時点でみらい総合法律事務所に相談し、その後の交渉を弁護士に委任することにしました。
保険会社は、当初、示談金として、2,174,541円を提示しました。
弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、5,000,000円で解決しました。
約2.2倍に増額したことになります。
【後遺症】可動域制限、骨盤変形(併合11級)で約8.4倍に増額!
43歳男性が、交通事故により傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,720,291円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
裁判中に被害者の症状が悪化したため、後遺障害について異議申立を行ったところ、申立が認められ、可動域制限で12級7号、骨盤変形で12級5号、併合で11級となり、後遺障害等級がアップしました。
アップした後遺障害等級をもとにして裁判を続けたところ、逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、15,570,000円で解決しました。
約8.4倍に増額したことになります。
ご相談いただいてよかったです。
【後遺症】左足関節機能障害、神経症状(併合12級)で1800円獲得!
39歳男性が、交通事故により傷害を負い、左足関節機能障害、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左足関節機能障害で12級7号、神経症状で14級9号、併合で12級に認定されました。
被害者は、保険会社と損害賠償額の交渉を行うことに不安を覚え、保険会社から示談金額の提示がある前に、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、18,000,000円で解決しました。