脊髄損傷
【後遺障害11級7号】67歳女性で約1150万円獲得!
ご相談者 | 67歳 女性 | 部位 | 脊髄 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、自分では交渉は難しいと判断し、当初より、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 中心性脊髄損傷 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
解決額 | 1151万8840円 |
67歳女性主婦が、自転車で横断歩道を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、中心性脊髄損傷で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、自分では交渉は難しいと判断し、当初より、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
後遺障害診断書の既往症に脊柱菅狭窄症の記載があったため、既往症の主張をされると厳しいところでしたが、最終的にはその点は不問とされ、1151万8840円での示談解決となりました。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害9級10号】66歳男性で約400万円増額!
ご相談者 | 66歳 アルバイト男性 | 部位 | 脊髄 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額のさらなる増額を望み、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 中心性脊髄損傷 | 後遺障害等級 | 9級10号 |
保険会社 提示の示談金 |
933万0871円 | 解決額 | 1317万8357円 |
66歳アルバイト男性が、交通事故で中心性脊髄損傷などの怪我を負いました。
自賠責後遺障害等級は、9級10号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金額が933万0871円となりましたが、さらなる増額を望み、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。
弁護士が保険会社と交渉して増額に成功し、最終的には、1317万8357円で解決しました。
保険会社提示額から約400万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【脊髄損傷1級】1億3200万円獲得!
66歳男性の交通事故。事故の状況は、交差点を被害者が自転車に乗って進行していたところ、右折自動車にはねられたものです。
怪我は脊髄損傷です。四肢麻痺の後遺症が残ってしまい、寝たきりの状態になってしまいました。
自賠責後遺障害等級は1級が認定されました。
被害者および親族は、自分達では解決は難しいと考え、交通事故の専門家に任せることとし、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することとなりました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、訴訟になりました。
訴訟では、将来治療費、将来介護費用、将来の介護器具等の費用、慰謝料などが争われましたが、最終的には裁判所の和解勧告がなされ、和解にて解決しました。
解決金額は、1億3200万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症併合2級】脊髄損傷等で約9300万円の増額!
47歳男性が、自動車により、脊髄損傷と下肢切断の傷害を負いました。
後遺症が残ったため、被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊髄損傷で5級、下肢切断で5級の併合2級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの損害賠償金として、52,695,937円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士の見解では、増額可能とのことだったので、被害者が弁護士に全てを任せました。
弁護士が交渉しましたが、保険会社が増額に応じなかったため、裁判を起こしました。
その結果、最終的には、1億4590万円で解決しました。
特に、慰謝料は、裁判基準(弁護士基準)では2370万円のところ、ひき逃げであったことも考慮されて増額され、2600万円が認められました。
保険会社提示額から約3倍、9300万円の増額で解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症1級】脊髄損傷で約6.1倍に増額!
交通事故により、73歳男性が、脊髄損傷の傷害を負いました。
後遺症としては、四肢麻痺となり、将来にわたり介護が必要となってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、1級1号が認定され、自賠責保険より、4,000万円が支払われました。
保険会社は、上記4,000万円及びすでに支払った治療費その他の既払金の他、示談金として、2,464,916円を提示しました。
被害者が上記金額を不服として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、依頼をしました。
弁護士が事件を処理を行った結果、最終的に、4,000万円その他の既払い金を除き、15,040,334円で解決しました。
保険会社提示額から、約6.1倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【四肢麻痺】脊髄損傷で2億6500万円を獲得!
25歳男性が、交通事故により、頚椎骨折による脊髄損傷等の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。
被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級1級1号が認定されました。
被害者は、自分で保険会社と交渉してもうまくいかないと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士と保険会社の話し合いは決裂して、裁判となり、最終的に、2億6500万円を獲得しました。
【頚髄損傷】後遺障害等級7級4号で約1280万円の増額!
51歳男性が、交通事故により頚髄損傷の傷害を負い、神経機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経機能障害で7級4号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、22,114,588円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額なのかどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、35,000,000円で解決しました。
約1280万円増額したことになります。
【後遺症】頚髄不全損傷(9級10号)で約910万円の増額!
46歳男性が、交通事故により第5、第6頚椎脱臼骨折の傷害を負い、頚髄不全損傷の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、頚髄不全損傷で9級10号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、11,813,709円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかを確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、21,000,000円で解決しました。
約910万円増額したことになります。
【頚髄損傷】四肢麻痺(1級1号)で約3.5倍、約1億9800万円の増額!
46歳男性が、交通事故により頚髄損傷の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、四肢麻痺で1級1号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、78,000,000円を提示しました。
被害者の親族は、この金額で示談をすべきかどうか判断ができなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎ大幅な増額か可能であると指摘されたため、弁護士に委任し裁判を行うことにしました。
裁判では在宅介護費が争いとなりましたが、最終的に当事務所弁護士の主張が認められ、276,642,032円で解決しました。
約3.5倍、金額にすると約1億9800万円増額したことになります。
【脊髄損傷】後遺障害等級1級1号で約4700万円の増額!
50歳男性が、交通事故により脊髄損傷の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、四肢麻痺で1級1号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、105,882,694円を提示しました。
被害者の親族は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか不安に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
将来介護費や慰謝料が争いとなりましたが、結果的に、153,000,000円で解決しました。
約4700万円増額したことになります。