死亡事故
【死亡事故】71歳女性で約1650万円の増額!
71歳の交通死亡事故。
事故の状況は、被害者が、信号のない交差点を斜め横断中にトラックにはねられたもの。
保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2256万5559円を提示しました。
遺族は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士によると、慰謝料が低すぎるので示談すべきではない、とのことだったので、依頼することを決意。
弁護士が交渉しましたが、保険会社側は、慰謝料増額を拒否したので、提訴。
裁判では、慰謝料が基準金額より100万円増額され、最終的に3900万円で和解解決しました。
保険会社が提示した金額より約1650万円も増額したことになります。
故人のご冥福をお祈りいたします。
【死亡事故】67歳で約4700万円獲得
67歳女性が、交通死亡事故に遭いました。
事故の状況としては、被害者が横断歩道を横断していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
怪我としては、頭部外傷であり、治療をしましたが、高次脳機能障害の後遺症が残る状況でした。
しかし、その後、病状が悪化し、被害者は死亡してしまいました。
そこで、遺族は、自分で解決するのは困難と判断し、交通事故を専門とするみらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉し、内払い金として900万円を得た他、慰謝料など示談金として、4690万円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】91歳で約1250万円増額!
91歳女性が、交通死亡事故に遭いました。
事故の状況としては、被害者が横断歩道を横断していたところ、自動車が直進してきて衝突された、というものです。
加害者側の保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1540万円を提示しました。
遺族は、この金額が適正な金額かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の無料相談で、弁護士に相談し、示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は、被害者が高齢で仕事をしていなかったことから、逸失利益の支払いを拒絶。そのため、交渉が決裂し、裁判となりました。
弁護士が被害者が一部家事労働を負担していた旨主張した結果、最終的には一部逸失利益が認められ、2790万円で解決しました。
保険会社提示額から約1250万円の増額です。ご依頼いただいて良かったと思います。
【交通死亡事故】84歳無職女性で約700万円増額!
84歳無職女性の交通死亡事故です。
被害者は、信号のない交差点横断中に四輪車と衝突し、死亡しました。
保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1839万8149円を提示。
遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と判断されたため、依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、決裂し、訴訟へ。
裁判では、逸失利益が争点となりました。
高齢者のため、逸失利益を否定する加害者に対し、みらい総合法律事務所の弁護士は、家事労働と農作業労働を主張。
最終的には、被害者の主張が認められ、2500万円で解決しました。
保険会社提示額から約700万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】62歳女性で約2倍に増額!
62歳主婦の女性が、交通死亡事故に遭いました。
事故状況としては、道路横断中に左から来た四輪車にはねられたものです。
49日が終わった後、保険会社から示談金が提示されました。
その金額は、2441万2417円でした。
ご遺族としては、どうしたらよいかわからなかったので、全てをみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
弁護士と相手方では、過失割合いついて争いになりましたが、交渉の結果、最終的に、5072万5738円を獲得しました。
【死亡事故】55歳死亡で7200万円獲得!
55歳女性会社員が死亡事故に遭いました。
事故の状況としては、被害者が青信号で横断歩道を横断中の事故で、過失割合としては、100対0の事故です。
遺族であるご両親は、保険会社との対応は一切したくない、ということで、みらい総合法律事務所の弁護士に一任しました。
死亡事故の場合には、このようなご遺族が多いです。
弁護士が交渉した結果、裁判基準で合意に達し、賠償金は、7200万円となりました。
故人のご冥福をお祈りいたします。
【死亡事故】63歳女性で約2.25倍に増額!
63歳女性が、交通事故で死亡しました。
事故は、横断歩道を横断中、右折してきた自動車にひかれた、というものです。
保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2000万円を提示しました。
ご遺族は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。
保険会社は、被害者が高齢者であることを理由に、慰謝料や逸失利益を低めに主張してきました。
しかし、弁護士が過去の裁判例をもとに交渉した結果、逸失利益も慰謝料も大幅に増額し、最終的には、4500万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.25倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】31歳男性で約1600万円増額!
31歳男性が、バイクで道路直進中、右折車両と交通事故に遭いました。
死亡事故です。
保険会社は、被害者のご遺族に対し、慰謝料など交通事故死の賠償金として、5757万7932円を提示しました。
ご遺族は、この金額が妥当かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士が分析したところ、保険会社は、事故前年度の年収をもとに逸失利益を計算していましたが、主張次第でもっと増額できるとの意見でした。
そこで、依頼して、交渉しましたが、決裂し、裁判へ。
裁判の結果、逸失利益は転職予定の増額された年収で計算され、過失相殺も被害者に有利に認定されて、和解が成立しました。
最終的には、7400万円で解決しました。
保険会社提示額から、約1600万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】67歳死亡で約1800万円の増額!
67歳女性が、道路横断中に自動車にはねられて、死亡しました。
保険会社は、被害者のご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、3477万9510円を提示しました。
ご遺族は、この金額に不満を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
本件は、加害者が酒気帯び運転で、かつひき逃げという悪質な事案だったため、訴訟を念頭に交渉しました。
保険会社が、通常は交渉段階では基準となる金額より増額はしないのですが、悪質事案である、ということで、逸失利益を基準より600万円増額に承諾しました。
そこで、ご遺族とも相談の上、示談となりました。
示談金額は、5300万円。
保険会社提示額から、約1800万円増額したことになります。
故人のご冥福をお祈りいたします。
【死亡事故】77歳女性で3600万円獲得!
77歳女性が、交通死亡事故に遭いました。
相続人としては、子供2人がおりました。
子供達は、加害者が許せないので、刑事事件にも被害者として参加したい、という意向を持っており、そのために、みらい総合法律事務所の弁護士に、刑事事件の被害者参加のサポートから依頼をしました。
刑事事件が終わり、保険会社から提示額がありましたが、その金額は、1914万6100円でした。
大変不満な金額が提示されたため、提訴。
被害者の過失と、逸失利益(家事労働)の有無が争点になりました。
しかし、最終的には、当方の主張が認められ、3600万円で解決しました。
訴訟提起前の金額から、訴訟をしたことにより、約1700万円増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。