死亡事故

８１歳男性の死亡交通事故。

信号機のない横断歩道を横断中に自動車に衝突されたものです。

ご遺族は、当初より示談交渉を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、保険会社側が慰謝料を弁護士基準の最低額を主張し、また過失割合でも合意できずに提訴しました。

最終的には保険会社側が譲歩し、３２４０万円で裁判上の和解解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

７５歳女性が交通事故の被害に遭い、半年間の入院後、死亡した事故です。

ご遺族が保険会社と交渉し、示談金額は１９６４万５４６８円となりました。

その後、ご遺族が、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しましたが、交渉は決裂し、裁判になりました。

過失相殺が問題となりましたが、最終的には増額に成功し、３５００万円での解決となりました。保険会社提示額から約１５００万円増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

５２歳兼業主婦の女性の死亡事故です。

ご遺族は、刑事民事を含め全ての対応を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

加害者の刑事事件に参加した後、弁護士が示談交渉しましたが決裂し、裁判となりました。

裁判上の和解となり、通常の和解での調整金より高額の調整金がついたため、和解解決となりました。

解決金額は、６０００万円です。

ご遺族からは、「事故発生時よりお力添えいただき本当に心強く、助かりました。遺族本人が矢面に立つことなく解決に至り、精神的な負担もありませんでした。」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

７１歳無職の男性の死亡事故です。

ご遺族は、加害者を許せず、加害者の刑事事件に被害者参加を希望して、みらい総合法律事務所に依頼をしました。

加害者の刑事事件終了後、弁護士が保険会社と交渉し、弁護士基準の上限で合意できたため、示談解決しました。

解決金額は、４３００万円でした。

ご依頼いただいてよかったと思います。

７９歳女性の交通死亡事故です。

ご遺族は、当初より刑事・民事すべての対応を弁護士に依頼したい、ということで、みらい総合法律事務所に依頼しました。

加害者の刑事事件にも被害者参加し、その後、弁護士が保険会社と交渉を行ないました。

交渉によって、慰謝料も弁護士基準の上限である２５００万円で合意できたので、示談解決することとし、３６００万円で示談が成立しました。

終了後、ご遺族からは「被害者参加については、当初はできるかどうかわかりませんでしたが、お手伝いいただき、自分の気持ちを伝えることができただけでも参加して良かったと思っています。賠償の方も最大限に頑張っていただいたと思います。本当にどうもありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

７８歳無職の男性の交通死亡事故です。

ご遺族は、加害者の刑事事件への被害者参加、示談金もできる限り高額で、との希望から、初めからみらい総合法律事務所にすべてを依頼しました。

ご遺族は、刑事事件に被害者参加し、その後弁護士は交渉に入りました。

弁護士は、飲酒・ひき逃げによる慰謝料増額を主張したところ、保険会社はこれを認め、慰謝料相場が２０００万円～２５００万円のところ、２８００万円に増額しました。

そして、解決金額も３２００万円と、弁護士基準での示談解決となりました。

ご遺族からは、「被害者参加から様々な場面で助けていただき、本当にありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

３４歳男性が、バイクで走行中、右折トラックに衝突された交通死亡事故です。

ご遺族は、事故直後からみらい総合法律事務所に依頼し、加害者の刑事裁判にも被害者参加しました。

刑事事件終了後、弁護士が保険会社と示談交渉を開始し、最終的に弁護士基準による賠償金として、９３４５万６５６２円で解決しました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

７４歳男性が、横断歩道上を歩行中、自動車に衝突された交通死亡事故です。

ご遺族は、初めから弁護士に依頼することにし、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士は訴訟の方が高額になると判断し、訴訟提起。

最終的には、高齢者の慰謝料の上限額である合計２５００万円を含む、５０３８万
６７８１円で解決しました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

２１歳学生の男性が路上にいたところ、直進してきた自動車に衝突された死亡事故です。

保険会社は、ご遺族に対し、示談金として、６１７１万５４１８円を提示しました。

ご遺族は、提示額の妥当性の相談をするとともに、示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。

弁護士と保険会社の交渉では、被害者が路上にいたことから過失割合で紛糾し、訴訟となりました。

弁護士が訴訟において、加害者の速度超過を主張立証し、最終的に、９５００万円で解決となりました。

保険会社提示額から約３３００万円増額したことになります。

５３歳自営業者の男性が、道路を横断歩行中に直進自動車に衝突された交通死亡事故です。

ご遺族は、すぐに示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士は、自賠責保険に対し、被害者請求をした上で交渉を開始しました。

申告所得額が少なく逸失利益が争点となりましたが、被害者側としては、家事に従事していたとして平均賃金を主張し、認められて最終的に自賠責保険金を含め、５１５０万５０５０円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。