【後遺障害11級7号】50歳女性で約2.3倍に増額!
2021年05月24日
ご相談者 | 50歳 女性 | 部位 | 第二腰椎圧迫骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額見込あり」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
295万1330円 | 解決額 | 680万円 |
50歳女性が、自転車で交差点に一時停止を無視して侵入したところ、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、第二腰椎圧迫骨折等で、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金額は295万1330円となりました。
被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額できそうだ」とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉し、最終的には、680万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。