【後遺障害併合8級】46歳男性で約2700万円獲得!
2021年08月16日
ご相談者 | 46歳会社役員 男性 | 部位 | 胸部、前腕等 |
---|---|---|---|
ご相談の経緯 | 被害者が、みらい総合法律事務所に相談したところ、 |
||
症状 | 外傷性出血性ショック、肋骨多発骨折、左尺骨幹部骨折等 | 後遺障害等級 | 併合8級 |
解決額 | 2716万円 |
46歳会社役員の男性が、バイクで走行中、交差点で右折自動車に衝突された交通事故です。
ケガは、外傷性出血性ショック、肋骨多発骨折、左尺骨幹部骨折等で、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
その段階で、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級が間違っている可能性を指摘され、弁護士に異議申立を依頼しました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は併合8級に上がり、示談交渉を開始しました。
交渉の結果、最終的に、2716万円で示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。