【後遺障害11級7号】43歳男性で約2.3倍に増額!
2022年12月12日
ご相談者 | 43歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
331万円 | 解決額 | 760万0811円 |
43歳男性が、自転車に乗っていたところ、交差点で出合い頭に自動車に衝突されました。
怪我は脊柱変形で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は331万円となりましたが、この金額は3つの計算基準のうち最も低い自賠責基準であるため、被害者は、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士が交渉した結果、後遺障害慰謝料が弁護士基準に引き上げられ、760万0811円で解決となりました。
保険会社提示額から約2.3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。