【死亡事故】弁護士変更で約3000万円増額!
2023年05月01日
被害者 | 17歳女性 | ||
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ご相談の経緯 | ご遺族がセカンドオピニオンとして、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と意見があったので、示談交渉を依頼。 |
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保険会社 提示の示談金 |
5893万5303円 | 解決額 | 8835万6954円 |
17歳女性が自転車走行中、後方より飲酒運転の自動車に衝突された死亡事故です。
ご両親は、地元の弁護士に依頼しており、弁護士が保険会社と交渉して示談金額が5893万5303円となったところで、弁護士から「裁判をやれば金額が下がる可能性もあるから、これで示談したらどうか」と言われました。
そこで、ご両親は、みらい総合法律事務所にセカンドオピニオンを求めたところ、弁護士から「まだ増額できそうだ」との意見があったので、弁護士を変更しました。
弁護士は、慰謝料を相場より増額できると判断し、提訴しました。
その結果、慰謝料の相場2000万円~2500万円のところ、2800万円が認められ、最終的に8835万6954円で解決しました。
弁護士を変更したことにより、約3000万円増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。