【後遺障害12級7号】40歳男性で約13倍に増額!
2023年07月10日
ご相談者 | 40歳男性 | 部位 | 右膝 |
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ご相談の経緯 | 被害者が弁護士に依頼し、示談金として140万0919円が提示されたが、弁護士の動きが悪く、債務不存在確認訴訟を提起されたため、みらい総合法律事務所に弁護士を変更。 |
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症状 | 右膝靭帯損傷等 | 後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
140万0919円 | 解決額 | 1885万5789円 |
40歳男性が、バイクで交差点に進入したところ、右折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、右膝靭帯損傷等で、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
被害者は、弁護士に依頼し、示談金として140万0919円が提示されましたが、弁護士の動きが悪く、債務不存在確認訴訟を提起されてしまいました。
そこで被害者が、みらい総合法律事務所に弁護士を変更しました。
弁護士は反訴を起こし、最終的に、1885万5789円で解決しました。保険会社の当初提示額の約13倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。