【後遺症】左手関節可動域制限(12級6号)で、約10倍の増額!
2014年01月26日
事故時25歳の男性が、交通事故により左尺骨骨折及び左橈骨遠位端不全骨折の傷害を負いました。
その結果、左手関節に可動域制限の後遺症を残して症状固定。
自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、803,528円を提示しました。
被害者が、当事務所に相談した結果、大幅に増額できると判断し、受任。
最終的に、当初提示額の約10倍となる、8,100,000円で解決しました。
良かったですね。