【後遺症】右股関節機能障害と歯牙障害(併合9級)で約700万円の増額!
2014年01月26日
事故時52歳の女性が、交通事故により、右股関節脱臼骨折によって、右股関節機能障害(自賠責後遺障害等級10級11号)と、7歯の歯牙障害(自賠責後遺障害等級12級3号)の併合9級の後遺障害等級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10,905,944円を提示しました。
被害者が当事務所に相談した結果、十分増額が狙えると判断し、受任しました。
最終的に、保険会社提示額から、約700万円増額の17,451,761円で解決しました。
良かったですね。