【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級8級で約660万円の増額!
2014年08月07日
40歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で8級相当に認定されました。
被害者は、後遺障害等級が認定された時点でみらい総合法律事務所に相談し、その後の交渉を弁護士に委任することにしました。
保険会社は、当初、示談金として、25,324,924円を提示しました。
弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、3,200,000円で解決しました。
約660万円増額したことになります。