【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!
2014年09月16日
28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。
被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。
28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。
被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。