【後遺症併合7級】失明等で5500万円獲得!
2015年02月13日
32歳男性が、交通事故により、頭部外傷、失明などの傷害を負いました。
治療の甲斐無く、視力障害・失明等の後遺症を残して症状固定しました。
被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級は、脳挫傷痕12級13号、視力障害・失明8級1号、眼瞼運動障害12級2号の併合7級が認定されました。
被害者は、自分では解決困難と考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。
その結果、最終的に5500万円の損害賠償金で解決しました。