【後遺症11級7号】脊柱変形で約128倍に増額!
2015年06月05日
ご相談者 | 28歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断され、弁護士に依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
解決額 | 1280万円 |
28歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
脊柱変形の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が認定。
相手方タクシー会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10万円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、かなりの増額が見込めると判断され、弁護士に依頼しました。
その結果、最終的に、1280万円で解決しました。
相手方の提示額の約128倍に増額したことになります。
ご相談いただかないと、大変なことになるところでした。
ご依頼いただいて、良かったと思います。