【後遺症11級7号】約2倍に増額!
2015年11月16日
男子高校生が交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料を含めた示談金として、746万5176円を提示。
被害者の両親がみらい総合法律事務所に相談したところ、十分増額が可能と判断され、依頼しました。
弁護士が交渉したところ、最終的に、1450万円で解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。