【後遺症8級】腰椎圧迫骨折で3,000万円獲得!
2015年11月30日
31歳女性が交通事故に遭い、腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
脊柱変形の後遺症が残ったので、後遺障害等級申請をしたところ、8級が認定されました。
被害者は、適正な賠償額がいくらかわからないので、自分で解決することは難しいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金額は、2200万円まで増額しました。
しかし、弁護士は、さらに増額可能と判断し、提訴。
最終的には、3,000万円で解決しました。
やはり、プロでないと、適正な金額はわかりませんし、弁護士が出ても十分増額されないときは、裁判で増額させていくしかない、ということです。
ご依頼いただいて、良かったと思います。