【後遺症11級】脊柱変形で約2倍に増額!
2016年01月03日
28歳女性が、乗客としてタクシーに搭乗中に交通事故に遭いました。
怪我は脊柱圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、すでに支払った治療費や休業損害の他、慰謝料など賠償金として、650万円を提示しました。
この金額が妥当かどうかわからなかったので、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談。
弁護士が検討した結果、十分増額可能とのことで、依頼しました。
裁判になり、逸失利益が争われましたが、最終的には、約2倍の、1200万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。