【後遺障害8級】3000万円を獲得!
2017年02月28日
36歳男性が、交通事故の被害に遭いました。
怪我としては、第一、第五腰椎の圧迫骨折で、入院加療を要するものでした。
保険会社から治療費等をもらいながら治療をしましたが、脊柱変形の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級8級が認定されました。
賠償額が大きくなることから、被害者は、交通事故専門の弁護士に依頼した方がよいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、逸失利益の計算に必要な労働能力喪失率が争点となりました。
最終的には、弁護士と保険会社との間で合意でき、賠償金は3000万円獲得することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。