【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!
2017年03月12日
28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺症を残した症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合7級が認定されました。
後遺障害も重いことから、被害者はみらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、最終的に、65,510,000円で解決しました。
お大事に。