【後遺障害8級】異議申立で約4.67倍に増額!
2019年10月21日
ご相談者 | 46歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級 |
保険会社 提示の示談金 |
388万7840円 | 解決額 | 1819万円 |
46歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車を走行中、対向してきたバイクに衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第三腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形で自賠責後遺障害等級11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、388万7840円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは後遺障害等級の異議申立を勧められたため、依頼することにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は8級に認定されました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、訴訟となりましたが、最終的には、1819万円で解決しました。
保険会社提示額の約4.67倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。