【死亡事故】7歳女子で約1800万円増額!
2019年12月16日
7歳小学生女子の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自動車に同乗中、交差点で直進自動車に衝突されたものです。
保険会社は、四十九日が終わった後に、両親に対し、慰謝料など損害賠償金として、4248万円を提示しました。
そこで、両親がみらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談し、そのまま示談交渉を依頼することとなりました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂。裁判も高等裁判所まで争われました。
最終的には、6000万円での解決となり、保険会社提示額から約1800万円増額することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。